陶芸家で学園大学客員教授である加藤令吉氏は陶板(作品「究」)を寄贈された。
新校舎の玄関関口を飾るにふさわしい、明るく深みのあるデザインの作品です。来校の節はぜひご覧下さい。
「究」加藤令吉
時の流れの如く文化、文明は大いなる変貌を遂げてきた。新世紀を迎え新たななる胎動を続けている今日、人類の遺してきたあらゆる営みの痕跡は枚挙に遑がない。この作品はその姿をイメージし、まだまだ進化しつづける人類へ贈るメッセージである。
陶芸家で学園大学客員教授である加藤令吉氏は陶板(作品「究」)を寄贈された。
新校舎の玄関関口を飾るにふさわしい、明るく深みのあるデザインの作品です。来校の節はぜひご覧下さい。
「究」加藤令吉
時の流れの如く文化、文明は大いなる変貌を遂げてきた。新世紀を迎え新たななる胎動を続けている今日、人類の遺してきたあらゆる営みの痕跡は枚挙に遑がない。この作品はその姿をイメージし、まだまだ進化しつづける人類へ贈るメッセージである。
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